体験乗馬に行ってみよう - 乗馬の第一歩を踏み出すために

体験乗馬で第一歩を踏み出すなら、乗馬クラブで体験乗馬を

体験乗馬といっても何通りかあります。

  • 観光牧場などでスタッフに引かれる馬に乗ってみるだけの一回こっきりの乗馬
  • 未経験者向けホーストレッキング(外乗)
  • 乗馬クラブでレッスンを体験する

観光牧場などの引き馬にのるのはそれこそ一回こっきりで乗っかるだけです。

それに対し、馬場以外を走るトレッキング(外乗といいます)は、10分~15分ほどの説明を受けた上で、自力で馬に乗ります。初心者向けのコースをゆったり移動するだけですが、馬に揺られながらの散策を楽しめます。高い位置から眺めるいつもと違う景色を堪能できるのが外乗の魅力です。

先の二つに対して、乗馬クラブで一般的に行われる「乗馬体験」は、未経験者を対象として割安で指導員のレッスンを受けられるもの。乗馬クラブの体験レッスンでは馬の基礎知識を教わり、実際に馬に乗って扶助(馬に指示を与える)までを経験することができます。

 

乗馬クラブの体験乗馬が「乗馬」の第一歩になります。はじめての外乗でもっといろいろなコースに行きたくなった人も「体験乗馬」から始めることになります。

体験乗馬は騎乗料が安く設定されているため基本的に一回のみですが、二回乗れるところもあります。予め確認しおくとよいでしょう。

ビジターと乗馬体験の違い

会員制のクラブでは会員でない人をビジターと呼び、会員とは別の料金体系が設けられています。会員よりも割高になりますが、会費が必要ないというメリットがあります。

ビジターは基本的に経験者向け(最初のうちは進捗度がうまく伝えられないため、同じクラブでなければ足踏みになる)なので、乗馬経験がない人は体験乗馬のプランの利用がおすすめです。

 

体験乗馬を選ぶポイント

乗馬体験をするには、乗馬体験コースのある乗馬クラブ・施設に予約するだけです。予約は何日前までという期限があるので、早めに連絡しておくとよいでしょう。

どこがいいか選びあぐねたら、全国乗馬倶楽部振興協会加盟先をおすすめします。

できれば保険について明示しているところがいいでしょう。初心者向けにはおとなしい馬が選ばれますが、落馬や足を踏まれるといった怪我はつきものです。リスクを認識していない乗馬クラブは、いざという時に怖いところがあります。

乗馬体験はその乗馬クラブの用意した「体験プラン」の利用なので、入会の営業はあっても、気にせず断っても大丈夫。いくつかの乗馬クラブを回ってから選ぶほうがいいです。

ホーストレッキング(外乗)がしたくて乗馬を始める方でも、外乗ができるクラブを選ぶ必要はありません。乗馬経験があれば所属していないクラブや施設のホーストレッキングでも経験者向けのコースが選べます。とはいえ、所属クラブでトレッキングプランがある方がなにかと便利ではあります。

 

必要なもの

乗馬体験コースを用意しているところなら乗馬用装備は貸し出し用があるので、とくに準備する必要はありません。

基本的に動きやすい服装で長ズボンを穿いていれば大丈夫です。靴はスニーカーなど、動きやすく汚れても構わないもので。

ただ、手袋(軍手など)は持参とするところもあります。また、ズボンはジーンズでよしとするところもあれば、デニム地は縫い目が擦れて痛くなることがあるため推奨しないところもあります。乗馬体験の内容によっても変わるので、予約の際に確認しておくと安心できます。

 

予約時の確認のポイント

  • 長ズボンの素材に制限はあるか
  • 手袋は必要か
  • 所要時間はどのくらいか
  • 公共交通機関を使うのなら、送迎の時刻

所要時間は騎乗時間よりも長く、場合によっては会員への勧誘時間も含まれます。

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