【ドバイレーシングチャンネル:無料】海外競馬中継をパソコン・スマホで観る方法

凱旋門賞2020はグリーンチャンネルwebにて無料でネット配信されています。視聴方法は↓から。

凱旋門賞2020 ソットサスが制す リプレイ動画あり

ドバイメディアの提供するドバイレーシングチャンネルでは、ヨーロッパやアジアの競馬中継がネットで無料配信されています。一般的なブラウザであれば、PC・スマホ・タブレットを問わずそのままで視聴できます。

動画配信は、各国のライブ配信映像をドバイレーシングチャンネルで再配信する形で行っており、主要レースをカバーしています。

多くのレースが流されてはいますが全てというわけではなく、競馬場の公式サイトで配信している分や、おそらく放映権料が高く独占性の高いものは外されることがあります。イギリスグランドナショナルでは、直前まで中継していたのに終了。数時間後に配信をしていました。

とはいえドバイワールドカップはもとより、香港の主要レースは放映されています。

プログラムがないのでその時になってみないと分かりませんが、みたいレースがある時はまずはチェックすると幸せになれるかもしれません。

直接飛べない時は、メニューにある“デジタルサービス”→“ライブ”で中継ページにアクセスできます。

ドバイレーシングチャンネル

 

ドバイレーシングチャンネルは2チャンネルあり、ドバイ・ワールドカップ・デーでは別カメラで追うこともあります。しかし通常は別番組が放送されています。

スマホのChromeで日本語に翻訳DWCMeeting

開いたページで競馬中継をやっていなければ、チャンネル2を試してみてください。チャンネルボタンが重なっているかもしれませんが、はじをタップすればチャンネルは切り替わります。

3チャンネルのサイトもありますが、レートが違うだけのようなので、1か2をチェックすればOK。

アラビア語で分からん!ので、Google Chromeで日本語化してしまいましょう。

ドバイレーシングチャンネルの日本語化

スマホ

ブラウザの下に表示される「日本語」をタップするだけ。翻訳ツールが表示されていない時は、右上のハンバーガーメニュー(三)から「翻訳」を選択すれば表示されるはずです。もし表示されないのなら、ページの上にスクロールしてから試してみてください。

スマホのChromeで日本語に翻訳DWCMeeting

 

パソコン

パソコン版Chromeであれば、特に何もする必要もなく日本語になります。

アラビア語のままであれば、ページの適当なところで右クリック⇒日本語に翻訳でページごと日本語化します。

Chromeで日本語に翻訳DWCMeeting

 

ドバイレーシングチャンネル