凱旋門賞〔海外のレース〕

凱旋門賞 2014Wikimedia

凱旋門賞
– Prix de l’Arc de Triomphe –
主催フランスギャロ
開催地ロンシャン競馬場
パリ / フランス
開催時期毎年10月
創設1924年
GradeGroup 1
距離芝2400m
賞金総賞金


 円)

条件三歳上
負担重量3歳56kg、4歳以上59.5kg、牝馬1.5kg減

凱旋門賞(がいせんもんしょう: Prix de l’Arc de Triomphe)は、フランスのロンシャン競馬場で毎年10月の第1日曜日に開催される競馬のG1競走。ヨーロッパの競馬シーズン終盤をかざる大レース。芝2400mと中距離路線の目標となっている。

繁殖馬の選定のため、騸馬(せんば:去勢した馬)は登録できない。牝馬の斤量は1.5㎏減と比較的小さいのに、牝馬の活躍が目につくレースでもある。

開催日とその前日の土曜日は凱旋門賞ウィークエンドとして、多数の重賞競走が行われ、アラブ馬のG1(G1 PA)競走も含まれる。

欧州競馬の総決算的に芝2400メートルの欧州最高峰と言われる。

1920年創設と長い歴史をもち、賞金の増額や複数の重賞競走を集めて開催するお祭り化するなどの施策を行って今日に至る。21世紀に入り、帽子をかぶるかティアラをしている女性は入場無料としたため、着飾った女性も目立ち、華やいだ雰囲気となる。

フランスは19世紀末に採用したパリミュチュエル方式により、競馬は盛んだった。もとは長距離であったパリ大賞典に対し、中距離路線のレースとして始まった。長距離が廃れる時代の流れとともに位置づけが上がり、戦後間もない1949年にはフランス最高額の賞金レースとなった。

レースの格だけを考えると、イギリスのチャンピオンステークスも同レベルにある。2400メートルの凱旋門賞と、2週間ほど後に開催される2000mのチャンピオンステークスの間にどれほどの違いがあるのかよくわからないところはある。

 

 

凱旋門賞(G1)2018 テレビ・ラジオ中継

10月7日(日)発走時刻 日本時間23時05分

 

テレビ
○フジテレビ系列26局ネット 「Mr.サンデー×S-PARK 超合体SP」

 

放送日時

10月7日(日曜) 22時00分から24時40分(予定)
注記:番組内にて凱旋門賞(G1)を生中継します。
注記:放送時間等が変更となることがあります。

 

○グリーンチャンネル 「2018凱旋門賞中継」

 

放送日時

10月7日(日曜) 22時00分から24時00分(予定)【無料放送(注1)】
番組詳細

グリーンチャンネルのホームページ 「2018凱旋門賞中継」

注1:グリーンチャンネルは、スカパー!(BS・CS・光)およびJ:COM(一部除く)、CNCiで無料放送となります。その他のケーブルテレビ局における無料放送の実施については、お近くのケーブルテレビ局にお問い合わせください。
なお、ひかりTV、auひかり、グリーンチャンネルWeb、グリーンチャンネルモバイルはスクランブル(有料)放送です。

ラジオ
○ラジオNIKKEI第1 「凱旋門賞実況中継」

 

放送日時

10月7日(日曜) 22時30分から23時30分(予定)
番組詳細

ラジオNIKKEIのホームページ 「凱旋門賞実況中継」

注記:「ラジコ(radiko.jp)」を利用すると、パソコン・スマートフォンでラジオ競馬中継を聴くことができます(ラジオNIKKEIは全国で聴取可能)。
ラジコホームページ(外部サイトに接続)

 

歴史

1920年
凱旋門賞創設
凱旋門賞が創設される
1949年
賞金額がフランスで最高額となる
それまでの最高賞金レースであったパリ大賞を抜いてフランス最高の賞金レースとなる
1971年
欧州三大レース
 ミルリーフ(Mill Reef)がレコード勝ち。はじめて英国ダービー、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、凱旋門賞の欧州三大レースを勝った馬となる。2000ギニー(皐月賞のモデルレース)では2着になっているため、かりにセントレジャーステークスに出走して勝利しても英国三冠にはなれなかった。
1988年
凱旋門賞ウィークエンド
1日に複数の高額賞金重賞競走が行われるブリーダーズカップが1984年に創設されたことに対抗し、スポンサーとなったCigaホテルグループにより「Ciga Weekend」として、複数の重賞レースを行うようになった。
2008年
カタール馬事協会がスポンサーになる
カタール競馬馬事クラブがスポンサーになり、賞金が大幅に増額された。
バーデンバーデン競馬場海外主要レース・国内馬券発売対象レース

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