動物福祉と馬

人間と馬は、使役する側とされる側の関係にある。

馬は人間のパートナーと言ったところで、動物の自由を奪い、使役していることには変わりがない。

この構図はペットである犬も猫も同じである。

動物の権利の観点からは、ペットも同様に開放されるべきであるが、動物愛護であればペットとして飼育することは否定しない。そして同じ動物でも牛やニワトリの屠殺には反対せず、食べることもよしとする。

どこで線引きをするのかという問題になる。

感情論ばかりに走りがちな動物の福祉・愛護について、冷静に考える必要があるだろう。